パイオニアのワイヤレスヘッドホン SE-DIR2000C の充電池を交換する

2015-01-18   #gadget 

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パイオニア ワイヤレスヘッドホン SE-DIR2000C』は、ヘッドホン部分に単3の充電池を2本使用するのだが、これが若干特殊な電池で eneloop などの一般的な単3形充電池では、ヘッドホンを送信部にセットして充電することができないようになっている (コードレス電話の子機を充電台に乗せても充電できないようなもの)。

まあ要するに、単3形充電池とはいえ他社製のものまで安全的な面で責任は取れませんよ、ということだと思う。正しいといえば正しい。 (というより、アルカリ電池を充電しないようにか。)

さすがに何年も使ってきたせいで、電池がヘタってきているのでそろそろ交換しないといけないのだが、残念ながら純正品 (WEX1019-A) は市販されていない。メーカーに問い合わせれば入手できるらしいが、5千円以上もかかるとの噂。たかだか単3形充電池 2本にその値段はありえないので、代替品を探すことにしたというわけだ。

ちなみに一般的な単3形充電池を、純正品と同じようにマイナス極周囲を加工すればいけるらしいが、今回は売ってるものがあったのでそれを使うことにした。

代替品となるのはパナソニックの『単3形ニッケル水素電池 2本入 HHR-3AM/2B』。純正品の充電池と同じように、マイナス極周囲に皮膜が付いていない。

これに替えてみたが、狙いどおり送信機でばっちり充電できる。期待どおりだ。

パナソニックのことは斜陽企業だってバカにしてたけど、消耗品をきっちり市販しているあたりがやっぱり一流企業なんだなと思った。逆にパイオニアは製品はすばらしいけど、ここらへんが二流企業だなって思いましたね。