2018年に処分してよかった物

2019-02-03   home  life  断捨離 

2018年に買ってよかった物の記事を書いたけど、去年はどちらかというと「買ったこと」より「処分したこと」の方が満足度が高かった。

物への「執着」は、ある種のステータス異常だと考えられる。ステータス異常はすみやかに回復するべきだ。「処分してよかった」ということは、すなわち「ステータス異常の元凶を、元から断つことができた」ということである。

壁掛け時計

時間がおれに縛られるべきで、おれが時間に縛られるべきではない。だが、壁掛け時計がある限り、おれが時間に縛られ続ける。スマホやリモコンにまで時計が付いてるのだから、わざわざ壁にまででかでかと時計をかける必要もない。そこまでして時間で自分を縛る必要はない。実際に壁掛け時計を処分してからけっこう経ったけど、まったく困っていない。

あれはある種の「呪い」みたいなものだった気がする。

こたつ

使ってなかったけど、ずっと物置に置いていた。こんな無様な暖房器具を必要としているのは日本だけだし、そもそもこんなのが不要な生活を目指すべきだ。こたつを使っている限り、日本の殺人住宅問題は解決しない。

文明の利器ではなく、文明がないがゆえに生まれたのが日本の電気こたつだ。

メタルラック

オレオレ風水」的に最悪なのが、このメタルラック。そもそもメタルラック自体が美しくないのが致命的だ。メタルラックは丈夫で便利ではあるが、メタルラックのような大型で汎用性の高い収納は「ガラクタ置き場」になりやすい (おれ調べ)。どうせガラクタ置き場になるのなら、バンカーズボックスのような処分しやすい物を利用するべき。

美しくないしガラクタ置き場にしかならないのなら、最初からない方がましだ。

衣装ケース

衣装ケースは存在自体がなくなるべきだと考えている。メタルラックと並んで「貧乏人の家具」の定番であり、これも「オレオレ風水」的に最悪だ。

取り出しにくいし、収納として機能しない (「収納とは、取り出すための行為」)。服はハンガーで吊るすのが基本だ。

どうしても衣装ケースのような収納を使いたい場合は、代替品を検討する。

  • フェローズ バンカーズボックス 新703S A4サイズ
    • 見た目的にマシ
    • 簡単に増やしたり減らしたりできる
  • 無印良品の PPストッカー
    • 引き出しの数を簡単に増やしたり減らしたりできる
    • うちはクローゼット内のデッドスペースを利用して、隙間収納的な使い方をしている
    • 隙間収納的な使い方をすれば、目立たないし邪魔にもならない
    • Tシャツや靴下など、ハンガーで吊るすのに向かない衣類にちょうどいい
    • 幅がそんなにないので、衣装ケースみたいに引き出しの中でぐっちゃぐちゃになりにくい

スーツ

スーツ自体、もう何年も着ていない。スーツを着るような仕事はおれの仕事じゃないし、そもそもなんであんなものを着て仕事してるんだ?不真面目だからスーツを着るのではないか、とすら思える。

これを処分したらクローゼットにゆとりができた。スーツを着るのをやめたら、仕事にもゆとりができる。壁掛け時計と同じく、日本人にかけられているある種の呪いだろう。

古いシーツやタオル

体に触れるものだから、影響度は大きい。古いのを全部捨てて、新しいのはすべて規格統一して大満足した。シーツなんかは、あまり数を持たないようにするのも重要だな。品質の高いものを、最低限の数だけ持つようにすることだ。

Flickr アカウント

ブログ用の写真置き場として利用していたアカウントを削除し、Gyazo に乗り換えた。めんどくさくてずっと放置してたけど、削除してスッキリした。

Flickr はそもそもブログの写真置き場にするようなサービスじゃないので、使い勝手の悪さとめんどくささが半端じゃなかった。めんどくさいことは、いつまでも引きずらないですぐにでも改善するべきだな。

デッドスペース

物じゃなくて空間の話だけど。デッドスペースに棚を DIY して、ゲーム機を収納した。ゲーム機はいつも収納場所に悩まされるから、デッドスペースを有効活用できて非常に満足した。

そもそも PS4 とかでかすぎるんだよな。PS5 は光学ドライブと HDD を排除して、Nintendo Switch 以下のコンパクトさを目指してほしいものだ。

勤務時間

朝の 2時間を捨てて 11:00 - 18:00 勤務にした。最初は楽だと思ったけど、それでもまだ朝がつらい……。みんな午後から働くようにしたらいいのに。学生を含めた日本全体で、午前中はだらだら過ごす時間にするべき。